貸す側はここで集客をする!?

物件に入居してもらうターゲットを絞る方法

これまでの賃貸物件の場合、入居者を安定的に確保していくためにはいかに万人受けする部屋にしていくかが重要視されてきていました。しかし少子高齢化に伴って現状日本の人口は減少傾向にあります。つまり賃貸物件はだんだんと供給過多になってきているのです。したがって今までのように万人受けするような、特に特徴がない物件というのはだんだんと選ばれにくくなってきています。これからの時代、集客力をアップさせるためには考え方を変え、よりターゲットを絞った物件づくりをしていく必要があります。とはいえすでに部屋を持っているオーナーがターゲットを絞って部屋を造り変えるとなると膨大な費用が掛かります。よりコストをかけずにターゲットを絞るためには今までに入居した人たちを調べると良いでしょう。

絞られたターゲットが絶対に注目するような物件にする

過去の入居者を調べていくと、例えば「近くの大学に通っている学生さんが多い」「比較的若い年代の女性が多い」など、そのうちある程度傾向が見えてくるのではないでしょうか。傾向が見えてくればどうしてその世代の人たちが多いのか、その理由を考えてみましょう。先ほどの例からみると、学生が多いのであればやはり大学が近いという利便性の良さや家賃の安さなどが選ばれる理由になっているのでしょう。若い女性であればセキュリティがしっかりしている、あるいは近くに女性が利用しやすいお店が多いなどといった理由が出てくるかもしれません。理由を見つけたら、空き室の広告を出す際などにそこをアピールできるような広告にすれば、高い集客効果が得られるでしょう。

札幌西区の賃貸は、比較的札幌市内でも高級住宅街にあたる部分が多いです。そのため、予算に余裕がない方は、駅から少し離れた場所を選ぶといいです。