貸す側はここで収益を上げる!?

共用部分を改善すれば収益アップ

賃貸経営をする際に、いかにして収益を確保するかや収益アップに繋げるかは永遠の課題と言えるでしょう。逆に言えばこの課題を常にクリアしていくような経営を心掛けていけば、確実に収益を得ることが出来るというわけです。賃貸経営をしていくにあたって収益アップを目指すのであれば、まずは共用部分を充実させていくことを考えてみてはどうでしょうか。たとえば近年は通販サイトが充実しているという事もあり、買い物をネットで済ませるという人が特に若い世代の間で増加してきています。そして、このネット通販を利用する世代というのは、そのまま賃貸物件で部屋を借りる世代と被っていることが多いです。そのため宅配ボックスを設置するというのは収益アップにとても有効な方法の1つになっています。

室内の設備を充実させることも有効

もちろん各部屋の設備を充実させることも収益アップには有効です。共有部分は入居者を増やす効果が高いのに対して、各部屋の設備を充実させることは部屋の付加価値を高める効果があるので段階的に各部屋の家賃を高くして収益をアップさせる効果が期待できます。例えば簡単な工事ではありますが、ウォシュレットの設備をトイレに付加することによってその部屋の価値は上昇させることが出来ます。またもし電気コンロを設置している物件を持っているのであれば、早急にIHコンロに交換しましょう。電気コンロは温まるまでの時間が長すぎるという不便な面がありますが、IHコンロであれば実用的ですし、ガスコンロと比べて安全なので特に費用対効果が高いです。