借りる側は安ければいい!?

安ければいいという人もいる!

賃貸物件を借りる人の中には、賃貸物件の家賃は安ければ安いほどいいというタイプの人もいます。まず収入が少なく、家賃にかけるお金が少ないという事情の借り手がそうです。都会の企業に勤めていて、若く給料が安い人は、会社に通いやすい場所にある賃貸物件の家賃相場が高いことに悩んでいるかもしれません。このような人は、会社に通いやすいエリア内の、できるだけ安い賃貸物件を探す可能性があります。また収入がそれほど多くないけれど、住みたい街の上位に入るような、人気の街に住むのが夢だという借り手もいます。このタイプの人は、「人気のエリアに住む」ということを最優先するため、そのエリア内であれば、家賃が安ければ安いだけ助かると考えるかもしれません。

安さよりもコスパを重視する人が多い!

賃貸物件の家賃が安ければいいというタイプの借り手は、一定数いるのは確かです。しかし、ほとんどの場合、安さよりもコスパを重視しているはずです。いくら家賃が安くても、何の魅力もない賃貸物件を借りようとする人は少ないでしょう。そのため、賃貸物件に何か一つ魅力があれば、家賃が安いだけでなく、コスパがいい物件として借り手が現れるはずです。例えば、リフォームしたばかりなのに家賃が安い、またオートロックが設置されている物件なのに、家賃が安いという感じです。このような一点豪華的な魅力があれば、築年数が古くても、駅から遠くても、部屋が狭く日当たりが悪くても、借りる人が現れるでしょう。家賃が安いから借り手が見つかるはずだと考えるよりも、自分の賃貸物件はコスパがいいと思ってもらえるかどうかを考えてみましょう。